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二カ月コース終了!と「時代に沿わない行為」

Category : 日々修行。。
こんにちは・・
Seishinです。
また、久しぶりにブログを更新いたします。

また二ヶ月以上も放置したブログ・・。
これではいかん!と、毎回思うのですが、最近はめっぽうFaceBookに時間を費やし、本来のブログがお座なりになっています。
いろいろ思いもありますが、何とかコマメに更新をしたいと思い、新兵器を投入する事にしました。

実はこの記事は、その新兵器で更新しています。

具体的な実体や性能は別の機会に譲るとして、何にしろ便利!
恐ろしく快適にテキストを更新できます。
・・だったら、マメに更新しろという意見は自分自身の独り言としても飛び出す始末。。
むしろ自分を励ますつもりで、この新兵器を導入しています。

さて・・
前置きはこのぐらいで・・

実は本日、二ヶ月コースが終了しました。
また二人のRaylogistが誕生しました。
ここから次元観察子を利用した、意識と事象の関係性を組み立てていきます。
そして、Raylogistを採用した新しいゲシュタルで、再度S1を観察し直していきます。

「心の作用を滅する」とは・・?

この課題は現在の通念を書き換えれない現代人や、ファッションとしての瞑想や精神論、超常現象など、歪んだスピリチュアルに傾倒している人たちには、ほぼ無理だと言っても言い過ぎな気がしません。

「心の作用を滅する」とは、単純な力の作用で、誰でも取り組めるテクニックです。

もっと言えば・・。

「悟り」そのものも、そこから始まる意識進化の段階における通過点に過ぎず、特別な修行をした、選び抜かれたある特定の人に起きる奇跡ではありません。
そもそも人間に内在する性能です。

これを止めてしまっているのが、「心の作用を滅する」です。

しかし、現在のS1での価値観では「心の作用を滅する」を止める教育は行われていません。
そもそも、信じている《神話》が違う・・
もっと言えば、「心の作用を滅する」事では現在の教育は成り立たず、経済活動も民主主義も機能しなくなります。

そもそも教育されている知識や常識をそのままに、そんな時代に沿わない行為を身につけて、この事象界で何が便利なのか?

違うんですね。

「悟る」事で、関わりが深くなる事象界/S1/この世が存在しています。
死んでから極楽に行っても仕方ないように、使えない「悟り」は必要無いはずです。
生きてて極楽がいいと・・思います。。
悟って日本で生きていきたいと思います。。僕は・・・。

「悟り」とは「差を取る」事で、各領域である、空間観察子・次元観察子・大系観察子・脈性観察子の全段階にある「差」を取り払います。
その各段階にある7構成の対化構造14段階。その中心になる「元止揚」4段階を技術をして体得します。
その4段階こそが、基本の基本・・ペンターブシステムです。

これは理屈より体で確認するのが一番早い!
だからアサナなんです。
そして「心の作用を滅する」準備をします・・が。。
瞑想すればいいと思っている方は、少々、早合点です。
または時代錯誤や時代遅れです。(少々言い過ぎ・・ごめんなさい)

それが証拠に、すでに瞑想している人たちの多くは、その効果十分を十分理解して満足しているはずですが、実際に納得できる人生を再構築できていないはずです。
もっと言えば、決して煩わしい事は無くならないはずです。
瞑想は「悟れた」人たちが、ウダーナ気と関わる為にあることを現代の《神話》しか信じられない人たちは知りません。

ヨーガ・スートラ後半がなぜ?超能力まがいの説明が延々続くのか?
ウダーナだったんですね(^^)
・・これ以降は、classで直接お話しなければならないですね。。

とりあえず、二ヶ月コース!お疲れさまでした。
いよいよ、新しい身体にたいする、コンフォート・ゾーンを設定し直し、Raylogicによる、エーテルワークによって高次元ゲシュタルとを獲得していきます。
実践開始!
恒常性維持機能(ホメオスタシス)を自分で操作できる人に成ってください。


今回も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
次回の更新もよろしくお願いいたします。

HP primalray.jp
mail:info@primalray.jp
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フォロークラスでの補足と、アサナの誤解を解説をしました。

Category : 日々修行。。
現在Primal Ray では、ヨーガのアサナ解説を行う「フォロークラス」という特別クラスを月一回のペースで行っています。
クラスを担当してくれているのは、KayoさんとYukariさん。彼女達は、既に四年以上、僕の直系として技術を高め、ヨーガに対する理解も深め、すっかり独り立ちできるスキルを身につけています。
このクラスではヨーガの取り組みの一つであるアサナの基本を、我々の得意としているアシュタンガヨーガ ヴィンヤサスタイルを利用しながら取り組んで行きます。
アサナのスタイルには色々あり、どれも優秀であり、やり甲斐と楽しみ方があります。中でもアシュタンガヨーガ ヴィンヤサスタイルは、現在のアサナでは、スタイルのメインストリートに当たり、取り組まれている場所も人々も大変多くいます。ただ難点は、そこそこ難しいという側面です。
柔軟性、若干の筋力、集中力、何よりやってみたいという興味や好奇心が求められ、誰にでも合うスタイルでは無いのは確かです。
では何故Primal Payでは、そのスタイルなのか?
そこには概ね三つの理由があります。
一つ目は、確かにアサナに向かうそのものには多少の困難を伴うにしても、ヨーガに向かう身体を手にすることが目的であり、アサナを追求している訳でないこと。
二つ目に、ここで理解する内容が身に付くことがアサナを習得する為には不可欠であり、身に付く過程でアサナを習得されていること。
三つ目に、しかしそれはアサナを習得したことによる「五気」の理解と完成に至ることであり。その為には、この取り組みは絶対必要なプロセスであること。

難しく聞こえるかもしれませんが、つまり単語として、アサナとヨーガを使い分けています。

分かりやすく野球を取り上げてみるとその違いは歴然です。
皆さんが野球を志したとします。
野球は走攻守と三つの取り組みがあり、ここに基本があります。
この走攻守のバランスを自らに習得することが、基本中の基本で、ここに違和感を持つ者は野球に取り組む準備や覚悟を再検討する必要があります。
ここの準備に問題が無ければ、走攻守の基本に沿って、自分の適材適所を見つけ、守備とバッティングに取り組みます。
そこでも、基本で培った走攻守で鍛えた身体は野球に対するパフォーマンスを十分に発揮する事となるはずです。

例えて、貴方が投手を志したいとします。
投球ホームには色々なスタイルがあり、どれも優秀で楽しむことができます。
ダルビッシュのスタイル、上原のスタイル、田中マー君のスタイル。どれも取り組み甲斐があり優秀です。
これをピッチングと言います。
しかしそれは野球に取り組む為の一側面で有り、全てではありません。
打撃でも同じ事が言えます。
Ichiroのスタイル、Aロッドのスタイル、カノーのスタイル、松井のスタイル。同じヤンキースのチームでありながら、全く違います。どれも優秀で、身に付けて損はなさそうですが、これをバッティングといい、野球の取り組みに対する、一側面です。
どれも時間をかけて取り組んでも十分な満足になるはずですが、これを習得する為には全ての時間を費やすことは、野球を楽しむこととは逆の働きになっています。
最も細かく言えば、ピッチャーでは、変化球のスタイルがあります。所謂、球種というものです。
それなりのトレンド、流行も存在し、カットボールやスプリットフィンガーボールなどが、現在のMLBでの流行です。
どれも習得すに十分な効果と取り組み甲斐をあたえてくれます。
しかし、それを変化球を習得する行為といい、野球に取り組む一側面でしかありません。

以上は全ての大切ですが、全て一側面を支える行為です。
ではしなくていいかと言えば、した方がいいに決まっています。
ただ前提は、それは野球に取り組む側面であり、本筋は他にあることを知っているかが前提だということです。

話をヨーガに戻せば、アサナはヨーガの一側面でしかありません。
しかし、現在では指導員がヨーガとアサナの違いを理解できていない事が多く見受けられます。
ヨーガスートラを持ち出すまでもなく、ヨーガとは心の働きにたいする取り組み全般をいいます。
その一側面にアサナがりあります。

ヨーガとは、心の作用を制御することで可能になる充実した人生への取り組みをいい、このような事を提案すれば、「時代錯誤」だの「怪しい」「胡散臭い」などと言われてしまいます。最もこれは、ヨーガとアサナを混同している自称プロの方々から言われかねない中傷です。

ダルビッシュやマー君を目指すのもけっこうですが、まずは走攻守です。
IchiroやAロッドもこの基本の習得から全てが始まりました。

その基本こそが「五気」の理解であり、これが全ての底辺です。
ここから始まり、ここに戻る。
基本の基本がここにあります。

この様な最も基本の取り組みをしないまま、何かを積み上げても、ヨーガに取り組んでいるとは言えない段階がやってきます。
キャッチボールでカットボールや160kmオーバーのスライダーを投げられて誰が喜ぶか?
アドバンス アサナを習得したならば、煩わしいことはなくなるべきです。

僕以外の指導者がここを理解し、このコンセプトを後輩に伝いていく…。
理想のクラスが行えていることが、まさにアサナ主眼を置かなかった一番の果報だと思っています。
そこまで頑張って、このスキルを取得し確実に進化しているPrimal Ray の指導員たちの骨の太さと実直さ、更にクレバーで聡明な意識に感動すら覚えています。

是非、ヨーガを志す多くの人達にこのクラスを体験して欲しい。。
二月も有ります。
興味があれば、是非、お問い合わせください。

2014年 あけましておめでとうございます。

Category : 日々修行。。
皆様。あけましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になりました。
この2014年も、宜しくお願い致します。

気付けば、ブログの更新が全く滞ってしまっていました。
そうは言いながらも、繰り返しこのブログを読み返してくれている、一部の奇特なファンの方々には、心からお礼を申し上げます。・・本当にありがとうございます。

さて、この新年は、いろいろな意気込みを感じながら、今・・このブログを更新しています。
実は私事ですが、この2014年が名古屋でヨガの指導を初めて、丁度10年目に当たる節目の年です。

ヨガそのものに出会ったのが、音楽を諦め、バンドの解散と人生の大きな挫折感を味わった年。。忘れもしない1995年です。・・・阪神震災と某ヨガ団体のテロ事件。
その時、僕は岐阜の繁華街でライブハウスを経営していました。その後、おかしな事件に巻き込まれ、落ち着く迄にヨガ的な身体修行に出会います。・・ただ、この段階ではヨガを実践している意識は皆無でした。
その最中、最初のバンド『林加代子とパートタイマーズ』(Q10 Fightersの前身)で音楽に集中しながら、ミシンのブローカーと言う仕事で、トラックに乗り日本中を走り回っていました。
バンドの解散と、一応の事件の解決を切っ掛けに、至りますが、僕自身は完全におかしくなっていいました。
その意識のまま、一様をサラリーマンとして、地元のアパレルに就職もしたのですが、4年で退職。
そこから、9ヶ月間、全く家に閉じこもり、殆ど家から外に出ない生活をします。
あまりに物凄い壊れぶりに、しっかり病名を頂きました。D型ノイローゼ「統合失調」との事でした。
そして、一部の皆さんはご存知の「光の二十日間」を体験します。
この時の経験が、ラマナ・マハリシ氏の言う幾つかの「サナディー」体験と全く同じ感覚である事から、ヨガの取り組みを続ければ、このサマディーを確実に習得出来るのではないか? 
・・あれから20年近く時間が過ぎています。

この2014年は、そのスッタモンダをかい潜り、所謂、我々のグループで言う「反転」を経験して13年です。

13年と言えば、当然この周期が当てはまります。

20140103-1

このカレンダーに関する説明は、ここではスペースの都合上、割愛させて頂きますが、簡単に言えば・・。
僕のwavespellは「9」の音です。
次元パルサーは「1」と「5」と「9」と「13」に共振します。
課題は「目的を見出し、実行する」
これを、前周期に対応すれば・・。

「1」の年にバンド解散。ライブハウス閉店。ある事件で身を隠す。
「5」光の二十日間。反転。ヨガに入門する。その後、岐阜でトレーナーとしてスポーツジムで仕事を開始。ヨガの指導開始。
「9」名古屋でヨガの指導を開始。IYC アシュタンガヨーガ ケン・ハラクマ氏に師事。
「13」ヨガ教室で独立(NYC)

また、今回の周期に対応すれば、
「1」NYCから独立。岐阜教室。〜大須に移転。Primal Ray発足     
「5」7名が反転を経験。

と成ります。

一周回ったこの周期では、僕の周りで7名のメンバーが反転を経験し、僕があの時感じたワンネス感を体験しています。
前回の周期では、この「5」のコーナーから、全く人間も生活も、何もかもが大きく変わりました。
あの大きな変化を遂げたこの「5」の位置が、今年です。

その意味で今年は「目的を見出し、実行する」事を求められてきます。
さらに、また何もかもが変化するはずです。
でも、今迄と大きく違う事は、その意味も手段も方法も既に完全に知っている事です。

目指している事も見えています。
何故それを必要としているかもわかっています。
自分への課題も、求められている事も、十分、理解しています。
迷いもないし、不安もありません。
その為の技術も身に付いています。
このミッションにより、何を手にすべきかも知っています。
なにより自分をここ迄、信頼出来ている事が、自分自身で驚きです。

この2014年は、僕にとってはやっと、目的と手段が、ぴったり揃った感じを自覚しています。
あとは「目的を見出し、実行する」だけ。
それが、毎日続きます。
今日のベストを追求する毎日が、楽しくてしょうがない。
そんなワクワク感です。
これが今感じている、意気込みです。

2014年が僕の周りで、同じ頂を見上げている、勇気ある仲間にとって満足ある一年になるよう、やれる事はやり尽くしたいと思います。
僕の残りの人生は、出来るだけ長生きして、出来るだけ多くの人達の為に尽くせる様に全ての力を出し切るつもりです。
それが、ここから始まる予感がしています!

今年も一年、宜しく御付き合い下さい!
宜しくお願い致します。

2014元旦
Primal Ray
Seishin




今年もリトリートを終えて・・新しい課題の発見。

Category : 日々修行。。
今年も、毎年夏の恒例行事、鑑真康寿堂さんでの合宿「リトリート」を終える事ができました。
参加して頂いたメンバーの皆さんは本当にお疲れ様でした。

今年で3回目のリトリートですが、今回に限っては、今迄とは全く意味合いの違う内容になりました。
それは、参加したメンバーのほぼ全ての人が「反転」を経験している事実です。

この「反転」という概念を説明する事が大変難しいのですが、経験してみると今迄とは全く違う概念が創出され、同じ判断や選択を行ったとしても、全く違った結果を手にしている自分がいます。
勿論、その行為も意味も本人は十分に解っているし、その行為や行動、選択に全く迷いや不安は有りません。
全てに気が付いている自分が存在し、何の為にこの行為を行おうとしているのか?それによって、どうなる事が最善なのかも解っています。

解り易く言うなら、全ての不安や心配、恐怖や自信の無さを、自ら消していける。不安を消し去り、安心感を手に入れる事が可能な概念を獲得しました。

そんな魔法の様な事が有るのか?
それって悟ったって事?
・・と、思われる方もいるかも知れませんが、ざっくり言えば、まさにそのような感覚です。
つまり、幸せを獲得する技術を手に入れたのです。
しかしそれは、所謂、悟りを得たのではありません。ある意味での覚醒を起こしたのです。
勿論、これで十分な幸せと満足を実感出来ますが、ここからがスタートで、皆それを十分自覚して、この感覚に満足しています。

でも、そこで僕としては、全く新し課題が浮かび上がってきす。それは、何故・・この「反転」を起こせる人と、起こせない人がいるのか?です。
その為、リトリートが終了したその日から、この約三日間、自分の部屋で缶詰になり、猛烈にWORKしています。
その甲斐あって、今回幾つかの大きなヒントを手に入れる事ができました。

それの一つが、今後、我々に求められる知性についてです。
一般に知性とは、頭の善し悪しを計る尺度として、用いいられていますが、実際での応用は、in put側の情報を、適切な場面でout put出来るかが問われるものになっています。
今流行の「○○ゼミナール」の様な、予備校などはここをテクニックに置き換えたスキルとして商材化し、多くの優秀と言われる学生を排出しています。
この設問にはこの反応・・といった、スポーツの様な立ち振る舞いでの回答。合理主義が生んだ受験を対象とした頭の良さです。
この様な学問への姿勢に意義を唱える良識者も多くいるのは事実ですが、僕個人としては、これを否定する気には全くなれません。どんな形であれ勉強に取り組とは、無駄にはならないからです。簡単言えば、しないよりしたほうがいい・・それは当然です。
だからといって、点数が良くない事を攻める風潮こそが問題で、良い大学に受かる為に勉強するといった、本末転倒した合理主義こそ問題だと思います。
本人が何の為に勉強するのかを理解していれば、受験の為と答えたところで十分な先手になっています。
それによって何になり、どうしたいのか?その事を提案し、モデルを提示出来ないのは、受験者本人の問題ではなく、社会構造の問題なので、それに沿って、自らの知性を落とす理由にする事こそ、大問題です。

それはさておき・・。
さらには「IQ」(インテリジェンス・クオリティー)。
これこそが、頭の良さを端的に表す指標として、現代の我々にはお馴染みの知性評価です。
しかし、何を持ってIQが高いかと端的に表す事は、意外に難しいのも事実です。
Primal Rayでは、このIQの高さは、「抽象度+情報量」だと説明しています。
「抽象度」とは、「ようするに。。。」と言うことです。
つまり、自分也の解釈で雑多な物事を括り、まとめ上げれるか。。我々のグループでは、この様な理解を抽象度とよびます。
知性が持った本当の働きとは、一見全く関係のないかの様に見える物事や出来事の間に、共通する法則や秩序を見出し、それらを統合する新しい概念を創出することが出来るかなのです。
さらに、その新しい概念を次々を生み出す為の、分母となる情報量のin putこそが、その概念の基盤になります。
その結果はなんと、扱うタームやグロッサリーは、この作業と共に、集約し、少なくなっていきます。
扱うボキャブラリーの多さが知性の反映かの様に思うのが現代人の大きな誤解です。
概念が集約していけば、扱うタームも集約していきます。
簡単な出来事をだらだらと回りくどく説明する文言より、全ての事象を僅かな単語で解説できることこそ、これからの知性に必要な要素になります。

そして、その先に有るのが、今回のリトリートで紹介した「LI」(リキッド・インテリジェンス)です。
Primal Rayでのロジックは、最終的にここに繋がります。
流動的知性。これは、今いった自ら纏め上げた新しい概念を実際に各事象に対応させ、現象界でこの知性を反映させる事が出来る迄のインテリジェンスです。
最初の反転とは、正にこの「LI」を身に付ける最もベーシックな意識状態なのです。
その結果、有りとあらゆる現象、事象を自らの新し概念で「等化」し、全ての対概念(対化)を一つに結びつける精神の力を手に入れます。

この事は、現代の合理主義が提案するものと方向は同じであっても、意味合いが全く逆なので、一般には上手く理解が出来ません。
それが何故か?
ここに反転できる・・出来ないの大きな分水嶺が隠れています。

本来、意識や心を扱うならば、その反映でもある「物質」への理解が無くてはならないのですが、デカルト以降の合理主義では、物質と意識を完全にセパレートして物事を捉えています。
しかし、デカルトの「哲学原理」の書き出しにはこのような一節がありあます。

いまやわれわれは、それらの原理のみから自然のあらゆる現象を説明しうるかどうか、を吟味しなくてはならない。そしてその際、最も普遍的であって、他のすべての現象がそれに依存しているところの現象から、すなわち、この可視的世界全体の一般的構造から始めなくてはならない。

還元主義の基礎を作ったとされるデカルトも、可視的な世界が最も普遍的だから、まずはこの世界から手を付けようといっているだけの事です。
デカルトのこの一節には科学の存在意義が的確に現れている様に思います。
物質世界を徹底的に分析し、最終的にはその背後でそれを支える、真の実像の有様を解き明かす事。
科学と神秘としての「オカルティズム」とのコンセプトの共有こそが、今迄の科学の限界を押し広げ、記憶と反芻によらない新しい知性の獲得に、我々を進化させるはずなのです。

科学を基盤とした現代の合理主義は、知らない間に、我々に「理性」という規格を押し付けています。
「理性」のみが絶対であるかの様な価値観は、人間中心主義が動機となり、全てを一様に圴一化し、人間のあるべき性能を押し付けてきます。
この「理性」に篩にかけられた善悪は、ある規範をもうけ、結果我々は自らを疎外する側へと自らを追いやっています。
そもそもの人間なら誰しもが持つ「ダークサイド」犯罪性や性欲、欲望や死への恐怖など。
これはことごとく抑圧され、その人の深いペルソナとなって潜在化していきます。
しかし、その抑圧も閾値を超えると、集団的な暴力、マイノリティーとしての鬱積した力。最終的には日本が突き進んだ様な、世界大戦を肯定するイデオロギーなどに姿を変えていきながら、その噴出す火種を探して、爆発を画策します。
その為には、理性以外の全く違う価値観を採用する事で、新たなガス抜きをする必要があるのは確かです。

実は、ここの大きなコンセプトを提案しているのが、「輪廻転生」です。
このコンセプトは十分なガス抜きの役割を果たすビジョンだといえます。

現世の「果」が来世の「因」となる宗教的戒めは、社会倫理での抑制より、実はよっぽど「理性的」なのかも知れません。

しかし、一方では、輪廻転生が、「理性的」であるからこそ逆に、人間の個体性や自我に、あまりに重点を置きすぎるきらいがあるのもたしかです。

本来、輪廻転生をその教義の中に据える数多くの宗教は、個人のカルマを解消し、より崇高な宇宙意識の中に一体化していくことが霊魂の旅の目的だと語っています。
しかし実際に、信者の立場とすれば、そう簡単な話では済まない。
実際の彼らの興味は、崇高な宇宙意識との一体化ではなく、現世の、否、たった今の苦しみや痛みから、一刻も早く救われたい、その一点に絞られている場合が多いのです。
極論すれば、崇高なる者の存在など二の次で、どんな形であれ、自分の苦しみが軽減され、緩和すればそれでいい。結果、このこのような欲求は、現世を顧みることなく、輪廻転生のイメージそのものを格好の現実逃避の材料として利用してしまっています。
なぜ、こんなに輪廻転生が、その人のパーソナルな空間に落ち込んでしまったのか?
ここに、反転を遅らせる原因がありました。
それは、霊魂に対するイメージの誤解です。

人間はたとえ死んでも自我の檻からは解放されず、異次元の空間をさまよい続ける・・。
霊魂という堅い殻の中に閉じ込められた個体の情念。
このような「個」への執着と輪廻転生の原点になる魂のイメージはある意味全く同じ世界観によって支えられています。
その意味で、輪廻転生は決して神秘的なものではなく、あくまで近代合理主義が自我として生み出した産物と見なした方がいいようです。
皮肉にも、輪廻転生を耽溺すればするほど、人々は真の魂のビジョンから離れてしまします。

つまり、反転する為には、このような近代合理主義に対して慣れてしまった自らの信念を捨てて、神も輪廻転生も霊魂も、まずは疑ってみなくてはならないのです。

結果、反転出来ない人は、「信じてしまう」のです。
その瞬間、概念は理性の篩を自らに課してしまう。
「それはわかる」と「それをわかる」の大きな違いは、「信じたか」または「試したか」。
つまり、自らの判断で採用したか?・・ここの違いだけです。

輪廻転生、霊魂、神・・この様な得体の知れない存在を自ら判断する為の知性が、我々の提案する「LI」に盛り込まれたものです。
それを手にする前に、それらを信じてしまえば、合理主義である「理性」に対して向かい合う事になってしい、結果、そこには、スピリチュアルな姿勢とは全くかけ離れた分化や対概念しか現れてこなくなってしまいます。

ここをいかに、ロジックに換えるのか・・・。
新しいミッションが発生しました。

全く終わりが見えませんが、今回のリトリートでは、大きな何かを超えようとしている、自分がいます。
有意義ですが、帰ってからも・・大変有意義でした。

また、この辺りはクラスでシェアします。
皆さん、本当にありがとうございました。

DVD納品

Category : 日々修行。。
Primal Ray初となる商材、DVDが納品されました。
計画通り長崎遠征に間に合いました。
感無量です(^^)
「Bija Work」は、 我々オリジナルの次世代のヨーガワーク。
ハタヨーガの効果はそのままに、全く難しく無く、年齢、性別、運動経験、ハンディーに関係無く、誰にでも行えます。
内分泌のバランスを整えて、体温を上げ代謝を促し、抵抗力、免疫力を活性化します。
美容、健康、痩身。その辺りにも勿論、利用して頂けます。

販売価格は税込3.990円。
ネットでのお申し込み、又は、Primal Ray大須スタジオでの販売になります。
内容は正に今!今、やるべき夏メニューが中心です。
クラスシークエンスを、ほぼ忠実に再現。これを回しながら、クラスを通して行えます。
いつやるんですか?
「今でしょ!」

…という事で、販売は4月5日から。
いつ申し込みますか?
「今でしょ(^^)」
是非、皆さんに取り組んで頂きたい。
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