正八面体=3次元空間

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今日もちょっと難しい・・遥道会ロジックのスピンオフ。

正八面体=3次元空間 に見ていける為のアナロジー。

さて、早速ですが、ここに3次元座標があります。

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これは意味としては3次元座標ですから幅と高さ奥行きを表現しています。
そこから、各軸の任意点同士を同等の距離に結んで線を引いてみます。
すると正八面体が出来上がります。

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これは3次元空間を視覚化した象徴として見る事ができ、プラトンやケプラーも特別なものとしています。

この正八面体は四角錐が二つ重なり合って出来ています。
それは+四角錐とー四角錐で、上に突き出たピラミッドは実数側。下にぶら下がった四角錐は虚数側です。

この意味が少し解ると、エジプトのピラミッドは王の墓ではなく、宇宙の象徴を地上に引き下ろした物だとも言えます。

まーーそれは別として。。
この正八面体は立体として存在しますが、実は平面に内在されている状態でも確認する事が出来ます。

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ヘキサグラム。ダビデの星。六芒星です。
この六芒星は遥道会では中和の象徴です。
「火」の象徴、四角錐の正反合一(止揚)した等化が「水」になっています。

水の字はこの幾何学から出来ている事は、以前も説明していますが、「火」と「水」の等化が現象世界を成り立たせる力になっていて、それを「火=か」「水=み」・・神と表現しているのも面白い。。

ただ見て頂きたいのは、この六芒星に正八面体が内在されている事です。
よく見ると、2次元の六芒星に立体3次元の正八面体が浮かび上がってきます。

これは、3次元空間も正八面体も六芒星も同じ意味を含み持っていると言う事で、これは自分の立ち位置のシフトでいかようにも関わりを持つ事が出来てきます。
つまり、この図を平面に見るのか?立体に見るのか?もしくは座標として見るのか?数字としてみるのか?
こちらのメタ認知次第と言う事になります。

全て同じ意味です。
ただし、これを等しく見るにはこちらの理解が伴わないと意味がさっぱり分かりません。
つまり、理解はこちらのスキル次第です。
プラトンもケプラーも宇宙の森羅万象を幾何学に落とし込む事にチャレンジしています。
それは、ニルバーナを絵に描こうとしているも同じです。

僕がリスペクトするアインシュタインは、
「本当の理解は描像できることだ」と言いました。
つまり、サマディーもプルシャもプラクリティーもニルバーナさえも、視覚化出来ていくと言う事です。

この不視覚化な空間を描像出来る技術は、不可視化な意識を描像するテクニックさえもにおわせています。

オイラーは世界一美しいと言う公式でこの関係を表現しています。

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これが何を表現しているかは、この理解の延長にあるのですが、これが他者になっているようです。

数字=幾何学。
空間の視覚化=意識の視覚化

遥道会ロジックからのスピンオフでした。
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Comment

双対

双対を力のベクトルで考えた説明は何度か教えてもらいました。多面体で考えると、双対は4:8、12:20となることと面と立体で捉えること、次元を上昇させること、どう考えるといいのかな?前に聞いたかもしれませんが。
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