スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プラトン年とアクエリアン・エイジ

Category : yodokai会員専用記事
今回も遥道会でのセオリーワーク(理論)のフォロー記事になります。
さらに、相当な情報量で、超長い。。(汗)
でも遥家の皆さんには知って欲しい情報です。
頑張って読んでみて下さい。

さて。。
早速ですが、今日は、「プラトン年とアクエリアン・エイジ」についてです。


占星術(アストロロジー)の世界では、お馴染みの「黄道十二宮」。
地球の表面には太陽の通り道、赤道が投影されているのはお馴染みですが、天動説が主流のその昔は、地球上には天体の星座が投影されている考え方の方が、身近なものでした。
この考え方は、古代バビロニア時代に設定されたと考えられているそうです。バビロニアから西に伝わったものはギリシア神話の体系に組み込まれ、インドにはギリシアから紀元前後に伝えられました。古代中国にも十二次というサインと類似したものがありますが、伝播によって成立したものかは定かではないそうです。後に仏教経典を通じてインドから中国にサインが伝えられ、さらに日本にも伝わりました。
日本の十二支はこの名残ともいわれています。

さて、黄道と天の赤道との二つの交点を分点と言います。
ここは年に2カ所、昼と夜の長さが等しくなります。これは、お馴染みの春分点と秋分点。つまり、春分の日と秋分の日です。
しかしこの・春分・秋分の日は、「歳差運動」によって、黄道に沿って少しずつ西向きに移動しています。地球の自転軸がコマの首振り運動のような回転を起こす「歳差運動」とは、地球の自転軸が23.4度の傾きがある為、赤道付近がやや膨らんだ楕円形をしているからです。
その移動する春分点が、地球上の全ての黄道を一周するのにかかる時間は25920年。つまり地球を一周するのに約26000年かかります。これを一般にプラトン年と呼んでいます。
そこには、十二宮の星座が配列されているので、一つの星座を歳差運動による春分点の移動は、約2000年かけて移動していきます。
多少の補足をするなら、ご存知の方もいると思いますが・・現在は黄道は十二宮ですが、本来は「蛇使い座」が有る為、十三宮です。それで割ればほぼ2000年になるのですが、蛇使い座は範囲が狭く、ピッタリとはハマりません。ただ、大雑把12分割で30°で整理して、2000年としている所は、「12」と言う数字を特別なものとしていている占星術の世界では、無理の無い整合性のようです。
さて、26000年のプラトン年に対し、この2000年の単位を「プラトン月」と呼んでいます。
これが宇宙の1年に相当するカレンダーです。
ちなみにプラトン分=宇宙の1分は16年になります。
この星座を1°分傾くには72年掛かりますが、これがほぼ、人の一生です。
そのプラトン月がまもなく、魚座から水瓶座に変わります。
普段の星座の運行とは逆を辿るため、
天秤座→乙女座→獅子座→蟹座→双子座→牡牛座→牡羊座→魚座→水瓶座→山羊座→射手座→蠍座
のうごきになりますが、占星術(アストロロジー)では、春分点はその周期のあり方を方向付けるとされている為、春分点は魚座にある2000年間は魚座の影響下の配置になります。
そして現在はそれが最終段階を迎えていて、水瓶座の影響も、さまざまに現れて来ていると言われているのです。
その次に迎えるのがその新しい時代。それがニューエイジの人達が言う、「アクエリアン・エイジ/水瓶座の時代」です。
西暦0年を中心に2000AD迄がおよそ魚座時代。そこから4000ADが水瓶座時代です。
それ以前、2000BC迄が牡羊座時代。更に4000BCまでは牡牛座時代です。
一番古い、牡牛座は「呪術の時代」と言われています。
呪術師や魔術師が儀式を行い、生け贄を捧げていた時代です。
牡羊座の時代になると、「預言の時代」と言われています。
預言者達は魔術師たちと戦い、新しい時代の教えの基礎を作った時代です。
1700BCにはザラシュストラ。1200BCにはモーゼ/ユダヤ教。551-?BCは孔子/儒教。6thBCにはマヌ法典/ヒンドゥー教。536-476BCには仏陀/仏教。4BC-30ADにはイエス/キリスト教。570-632ADにはマホメット/イスラーム。
現在でも十分影響のある、名だたるカリスマがこの時代の出身です。
これ以降、2000ADまでは、信仰の時代と言われています。
預言者達の教えが個別に体系化され、信仰となっていく時代です。
それを背景に、イデオロギーが新しい社会のルールを作り出しました。
また信仰は、信じる気持ちを頑な戒律に造り上げ、信じるものとそうでないものの間に、正義という名の主導権争いを起こし、戦争を繰り返して時代でもあります。
そして、次に「水瓶座の時代」。覚者の時代といわれています。
より高い次元で全ての教えが統合、等化されていく時代になっていくと言われています。

魚の時代の象徴と言うのが「イエス・キリスト」です。
なんせ、彼の誕生日を西暦0年としているのですから・・・。
ギリシャ語で魚を意味する「ΙΧΘΥΣ」はΙ=イエス」「Χ=キリスト」「ΘΥ=神の子」「Σ=救い主」を表す頭字語(acronym)である・・と言う話を聞いた事があります。また、中世の賛美歌では、マリアを「魚の母」にたとえ、イエスのことを「マリアの泉の小さな魚」あるいは「マリアが泉で捕まえた小さな魚」と歌っていた例があるそうですが..。

20110121-1

魚のマークは、遥道会にはお馴染みの「ウェシカ・ピスキス(Vesica Piscis)」です。
これはラテン語読みですので、「ヴェシカ・パイシーズ」「ヴィサイカ・ピスシス」など・・どれも、同じです。
遥道会では統一して「ヴェシカ・パイシス」と発音している物です。

20110121-5 20110121-4 20110121-3 20110121-2





これは「マンドルラ」とよばれる二つの円が重なった部分に現れます。

20110121-6


でました!遥道会ではお馴染みですね。。

ちなみにヒンドゥーでは、女性器として生命を産むシャクティー的なシンボルとしてあがめている物と同一です。

20110121-7

さて、この魚の時代が、まもなく水瓶座になると言う事です。
これは遥道会的には・・。

20110121-8

20110121-9




BからCとDに分岐・反転すると言う事です。
Cに向かう一派と、Dに向かう一派。これはお互いが信じる方向に自然に進んでいきます。
二項対立する関係性から言えば、Dから見ればCは下次元シフトして見えますが、それは、Cから見ても同じ事。
つまり、二極化した双方は、既に「進む道」が違うため、二度と出会う事はありません。

どちらがどうかの問題ではなく、この場合、大切な事が見えてきます。
それは、分岐した以上は、その以前状態には戻るべきではないのです。

ここで、注意したい事は、時代に逆行する、原理主義的思想です。
ヨーガはヒンドゥーの修行体系の一部です。
それが盛んに行われていたのは、牡羊座時代です。
各スートラの理論構築も、ウパニシャッドの研究も、この時代です。

現在、ブームになているヨーガのファッション的取り組みは、その意味では、2000年位所の時代を逆行する原理主義ともいえます。
あえてファッション的と表現したのは、出家しサドゥーになる気が無いのに、ヨーガの暗黒面を理解しないまま、知識としてスートラを読み解いて混乱したり、アサナのその本来の有意義さを無視したままのワークは、水瓶座に向かうエネルギーに「融解作用」として働いてしまう可能性があります。

宗教は古い物が尊重されます。科学は新しい物が尊重されます。
学問として勉強するのは、個人の勝手ではあるのですが、時代がそれを篩に掛けてしまいます。
何一つ信じる姿勢が無いままなら、問題にはなりません。
今のヨーガブームは、ほとんどが何かをmust的に信じる事で、突き進んでいます。
特に名古屋はその最右翼の地域です。
信じる姿勢は、本来のスピリチャルな態度ではないのは、水瓶座を目前にした我々には、想像するに容易い事です。

さて..
「D」に向かうのか「C」に向かうのか?
水瓶座に向かうのか?魚座にとどまるのか?

実は、この分岐点が2012年問題と絡まって、「アセンション」などといわれている、意識変革の分水嶺になっています。
遥道会的には、水瓶座は「水」の字なっていく必要を提案します。
「水」=ヘキサグラム。つまり、中和です。
対化や双対の時代は終わります。
must的なヨーガは、遥道会には全く必要ありません。
アサナは、意味があって行います。
それは、中和する為です。
双対好きなヨギからは、一歩も二歩も身を引いていてちょうでいいのです。
そして淡々、粛々と「ワーク」をしていきます。
水のように、ただ流れていく為に。。。

20110121-10


意味を置かず、判断しない。。
でもすべてに、気付いておきましょう。
あるがままに、達観してお物事を見ていきます。
そして自分の「意図」に対して、習慣を整えていきます。
アカシックな情報が降りて来る迄、瞑想します。
その視線で、メタトロン・キューブに映し出される日常に意図と自分の先手を投影していきます。
その為のアサナです。
五気と共にありましょう。。。


スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。