ウダーナレベルへの覚醒と進化。

Category : 日々修行。。
今日は満月。
弥生の満月・・そろそろ夏が始まります。

さて、その夏を目の前に、僕の覚醒と進化が加速しています。
この様にここで書くと、また誤解をさせてしまう可能性があり為、具体的な事象に関しては書きませんが、「ウダーナレベル」に突き進んで行くとこのように変化するんだと、自分の身体をを利用して実感しています。

現在遥道会では、「サマーナ」でのアサナの等化を中心に取り組んでいた実践修業を「ウダーナ」レベルに進化させ、「中和」とは何か?を理解する段階に入っています。
これはハタヨーガでは当然、身に付けてしかるべき技術ですが、具体的な実践を提供している場所がありませんでした。
この段階になれば、アサナそのものの意味は全く変わります。
それは「熱」と言う基本なエネルギーで活動していた身体が、「振動」のエネルギーに変化し始める新しい状態です。

「熱」のエネルギーの単位はカロリー(cal)ですが、振動はrpmの様な単位になります。
その振動には、大雑把に2種類の形があります。
それが摩擦をともなう振動(揺する)ものと、摩擦をそれ程伴わない振動(回る)ものとの2種類です。
遥道会では最初の振動をサマーナ気とよび、後の振動をウダーナ気と定義しています。
サマーナ気はマニプーラチャクラからアナーハタチャクラに現れます。
アパーナ気とプラーナ気の双対を「等化」する事で比較的簡単に操作出来ます。
それをウダーナ気として「中和」するには、アージュニャーチャクラから「光」のエネルギーを利用する必要があります。
これには、マテリアルとしての要素が稀薄になり、摩擦や熱等の具体的な実感が無くなります。
その為、この技術は一般的なハタヨーガでは、たぶん習得し難いのではないのでしょうか?

具体的な身体での変化は「熱」に依存しない身体を獲得する事です。
そのように書くと、冷えた体をイメージさせてしまうかも知れませんが、そうではありません。
熱を必要としないにも関わらず、冷えてはいません。
また、熱のエネルギーも当然、利用する事も出来ます。

現在、僕はこの段階の身体を手にしている段階のようです。
サマーナレベルでは、一般のエネルギーレベルと大きな違いが見出せない為、「あの人、ちょっと変わってる」とか「ちょっと、おかしいんじゃない?」的な差で片付けられてしまいますが、ウダーナレベルになると、完全に一般の判断では理解出来ない段階に入ってしまいます。
「変わってる」とか「ちょっと、おかしいんじゃない?」とか簡単な判断ではなく、むしろ理解出来ないため、その存在そのものをエポケーするしか、判断の基準を維持できなくなる様です。

一般にそのような対象は、一部の研究材料にもされてきました。
現在、僕はその範囲に属しているようです。

・・・・そーぉ言っても、一番驚いているのは、僕自身です。
なんとも凄い事になってきました・・・・。
具体的な内容が知りたい方は、メール等でお問い合わせ頂いても構いませんが、夏が終わる頃には、ここでカミングアウトする事にします。

サマディーやニルバーナを語るには、この身体を絶対に必要とします。
これを身に付けていなければ、その先に行ける訳がない・・。
その段階を、ヒマラヤの山奥に引きこもる事もなく、森に入って人知れず瞑想する事もなく、21世紀の現代の日本で身に付ける事が可能だと証明出来ると思います。
むしろ、そう成らないと、人類に未来はないかも知れません。

ここからしばらく、ウダーナレベルの日常を楽しんでみたいと思います。
こんな状態は、産まれて初めての経験ですから・・・。
「中和」な毎日。。完全なる自由が目の前にありそうです。


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