手本の様な「サマーナボディー」

Category : 日々修行。。
さて、今週末から僕は第2の故郷ともなりつつある、長崎に二泊三日でのワークショップに行ってきます。
そこでは、サマーナレベルの身体と心体、それに伴う意識と習慣のコントロールに関して徹底的にお伝えしたいと思っています。

現在の集中コースでも、それなりのサマーナの芽生えは多くの皆さんが実感している事だと思いますが、その心身の進化レベルにはこれと言った特別な手応えがある訳ではありません。
でもそのレベルに至った人達は、今迄とは全く違った自身の身体・意識・環境の変化に少しずつ気が付かれると思います。

今回は、いつも集中コースや各レクチャーで参考の様に比喩が出てくる「ICHIRO」君の写真を見て頂きたいと思います。


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独特の彼のフォームです。
ただしこれは、打撃体制に入る迄のかれ独自のルーティーンワークです。

彼の打撃フォームは毎年、細かく変わります。
変わらないのは、それに至迄の、このルーティーンです。
遥道会でそれなりのスキルを習得されている方ならお分かりの様に、サマーナ領域が完全に開いています。

・・・にも関わらず、背面の写真を観察すれば、「命門」の部位も自然に落ち着き、しっかり開いているのが解ります。

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メジャーのホームランバッターでは代表の様なマグワイアのフォームと比較すると、一目瞭然です。

命門が閉じられ、サマーナも通っていません。
その為、大きな筋肉と、スピード、体重と載せた力での強度が、飛距離を稼ぎます。
その身体では、スピードを出す走塁は出来ないため、走らずとも、より進塁する為のボールの飛距離が必要になります。
そもそも、メジャーリーグとはそういったスポーツでした。。今迄は・・。

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ここにイチローが、武道的発想を持ち込み、打席で心の作用を止滅する技術を提案しています。

これが僕たちが身に付けていきたいサマーナレベルの身体所作になる訳です。
打撃の局面だけではなく、毎日の日常をこの身体レベルで如何に取り組むか?
それを行うと、何が変わるのか?

長崎では、これをどこ迄お伝え出来るか??
自分也の課題です。

6月から始まる短期体験コースもこの辺りを中心にレクチャーしていきます。
そして、既にここに気付かれていく遥家の皆さんには、つぎのステージをご用意しています。
『ウダーナレベル』です。
・・視界には入っている事だと思います。

6月からの新コースを合わせて、ぜひ頑張って下さい。
そして、長崎のみなさん!!お楽しみに!!
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