立秋を過ぎました。いよいよ秋になります。

Category : 日々修行。。
我々遥道会としては、二十四節気は、比較的身近な暦になっています。
その暦で言えば8月8日は「立秋」にあたります。
太陽系では「春分」から「夏至」が、水平位置から地球が丁度90°移動した位置に当たり、更に90°移動すると「冬至」です。
その角度の半分(45°)にあたる部分に「立夏」、そしてこの「立秋」が配置しています。
その意味では立夏から立秋は丁度90°移動した位置に成る為、夏もいよいよ第四コーナを回った状態とも言えます。

立夏は45°移動した位置ですから、それを3等分して、15°づつの位置には4/5の「清明」と4/20の「穀雨」がありました。
「穀雨」の三日前には季節の切り替えを告げるの春の土用がありました。夏の土用は7/20。そしてこの立秋を迎えています。

ご存知の方も多いと思いますが、僕が食事を一切しなくなったのは、この「清明」の日です。
今日で126日が過ぎました。
このまま、誕生日にあたる10/22迄、この生活を続ければぴったり200日になります。
それは秋の土用を過ぎたところですから、地球の公転周期ぴったり半周(180°分)に相当します。
「立冬」まで約15°。。冬を感じるころですね。

更に付け加えれば・・。
僕の誕生日にあたる10月22日は旧暦の9月17日にあたります。
この日は神嘗祭が行われる日です。


20110809-1

「子の刻」(24時)と「牛の刻」(12時)に北極星を挟むように北斗七星が南北に現れ、天空に南北軸を描きます。
「子」と「牛」は陰陽五行では「水」と「火」に当たり、北斗の剣先はこの両方を指し示します。
神道ではこの日に「神嘗祭」を行い、正午と深夜に祭司が行われます。
初穂を奉納し五穀豊穣を感謝する祭りで、この時に御装束・祭器具を一新するそうです。
伊勢神宮ではこれを20年に一度大きく行い、皆さんご存知の「式年遷宮」が行われます。

南北に「水」と「火」が現れる・・。
遥道会的に言えば、「水」と「火」の中和ですから、「正四面体」と「正二十面体」との円心構造で、現実が結実する・・これ迄の行為がみを結ぶと言う意味になります。
チャクラで言えば、スバデシュターナとマニピューラとの円心関係で描像できると思います。

これを踏まえて・・。
8/8の立秋を目安に食事も軽くもどして、神嘗祭を終了する迄、このウダーナ生活をすすめてみたいと思います。
僕のこの状態を理解出来なくも心配して頂いていた皆さんにも、少しご安心して頂けるかも知れません。
週に1~2回の食事もしてみます。

しかし、これが一段落すると、第9サイクルも終焉を迎えます。
現在迄続いた、二項対立的支配構造は、意味の無いものになるはずですが、新しいシステムを手に入れるのは、未だかなり先の話になります。

今迄のシステムやポリュリズムを中心としたお気楽生活が、これからは邪魔で煩わしいものに感じられてきます。
それに変わる新しい感性や価値観は、意識を進化させた新しい中和構造に委ねられます。
簡単に言えば、全ての関係性を達観して見れている人達でないと、行き辛い世の中に始まりです。

秋に向かうここからは、その辺りが色濃く感じられて来るはずです。

10月の末をどのように迎えているのか・・・?
その姿勢で、宇宙の振り分けを感じれるはずです。

良い意味での秋の実りを手にしていきましょう!!














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