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ホロノミーからの世界観

Category : ブログレクチャー
今回のブロレクは「ホロノミーからの世界観」と題し、我々が提案している宇宙の構造をご紹介します。
まずは以前にもご紹介した「プタハの結び目」です。
下の画像をご覧下さい。

20111106-1

「ブロレク」が発生した、記念すべき第一弾にここの補足に当たる部分があります。・・こちら。。
今回お伝えしたいのは、このホロノミーの構造が共通して見せる世界観についてです。

プタハの結び目はエジプト神話の「プタハ神」のシンボルです。
皆さんご存知「フリーメーソン」が信仰する神は、宇宙の設計を担当したこの「プタハ神」です。
石工組合から発生したフリーメーソンが、このプタハ神を崇拝するのは想像の範囲ですが、このマークが表現している内容が大変面白いと思います。
「二本のロープを、六つの結び目が束ねている」事です。
それは、素粒子物理学のいう構造にぴったりあてはまってきます。

素粒子理論は「ゲージ対称性」と呼ばれる高次元の幾何学的対称性の中で統合されようとしています。
この幾何学が発展されている世界は、通常のユークリッド的な空間ではなく、複素空間と呼ばれる正体不明の空間です。物理学は、この複素空間を時空上の一点に丸め込まれた高次元空間として見なすのですが、我々はここを、我々のイデアが立ち上がる最初の空間だと考えます。
この複素空間の中に生まれている素粒子構造こそが人間の意識構造の最も基本となるフレームを規定していると考えています。

20111108-1

各ホロノミーは、その内部が更に六つに仕分けされ、七つのホロンと呼ばれる力の構造があり、同形対応したホロニックな構造になっています。
20111108-3

この辺りは、専門家でなければ興味すら持てない部分かも知れませんが、実はこの構造と同じ事が、古の宗教哲学や伝承で言い伝えられています。
例えば、下の画像はグノーシス系の書物が伝える宇宙の構造です。

20111106-3

更には、ヨーガを志す皆さんにはお馴染みの仏教からも・・。

20111106-2

チベット仏教ではお馴染みの「六道輪廻」の図です。
この宇宙は6つの世界に分かれ、死んだのちその霊魂は六つの世界を渡り歩き、今回は人間の領域に行き着いた・・。というものです。

この六つの領域を支えている初源の「1」をプラトンはイデアと呼びました。
俗に言う「一者」(トヘン)に当たります。

G・Iグルジェフはこれを興味深く説明しています。

絶対である 「1」
3の法則下の世界 「3」 全宇宙系
6の法則下の世界 「6」 銀河系
12の法則下の世界 「12」 太陽
24の法則下の世界 「24」 全惑星
48の法則下の世界 「48」 地球
96の法則下の世界 「96」 月


グルジェフも、「1」から生起したスケールとしての領域の違いは、全体で七層構造である宇宙観を想定しています。

遥道会のオーダー表もこの構造と全く同じ内容です。

20111102-1

各ステージは、七段階の対化構造です。(青と赤のベクトルが組み上げています)
ホロニックな内容は、同じ所作を繰り返し、「1」に向かって進みます。
「1」から分裂した宇宙を統合しながら、「1」にまとめ直していく過程が高次元認識であり、意識の覚醒であり、また一般に言う「悟り」の階梯になっています。
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