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西尾クラスのフォローとアイディア。

Category : ブログレクチャー
昨日、西尾の福地ふれあいセンターで、毎月恒例となっている月一回のロジックコースが行われました。
ここのクラスも今年の1月から始まり、既に5回を超えました。
毎回熱心な皆さんには、こちらとしてもいつも感心してしまいます。
その意味で、このブログでは毎回のクラスのフォローと次回のアイディアをご提案しようと思います。

さて早速ですが・・・。一つ、はっきりさせておきたい事は。。
我々は、宗教または自己啓発団体やその他の精神世界を推奨する様なアプローチを全く持っていません。
仮にあるカリスマが、その人にまつわる魂や霊魂の因縁を見抜き、その人の不幸や不安を言い当て取り除く事が出来たなら、それはその人以外の人間であれ、再現可能な技術として説明、又は指導、提案が出来るはずだと考えています。
その人に有って他の人には無い・・そんな才能はいくらでもあります。
オリンピックや各スポーツ。芸術、その他にも全くまねのできない才能を持った人は沢山います。
しかし、その人達は、自分がどのようにして、その技術を習得しそこに至ったのかを、必ず自覚しているはずです。もし自覚そのものに興味のない天才でも、自分の才能を認め、必要と有ればシェアして行く事に憤りを感じる事は無いはずです。

我々PrimalRayでは、一般には扱い難い「意識」という、不過視な領域を扱う技術を提案しています。
その為、ここの範囲で大きく誤解を招く可能性があります。
「意識」を扱うジャンルでは、心理学や宗教、自己啓発や何らかのセラピー的アプローチ・・例えば、心療内科やカウンセリング等が一般ですが、そもそもそれらには、真理を追究する姿勢が内在しています。
人間本来が委ねている何らかの法則を理解し、それを利用する事で、ある一定の秩序に従いながら安定を手に入れて行こうとする働きです。
その意味では、なんと数学や物理、芸術にも「意識」を追求するコンセプトがふんだんに含まれています。
その全てを包括するアプローチが「哲学」です。
日本では「哲学」と言えば、単に小難しい輩が、解決不可能な思考遊びに没頭しているかの様に捉えられていると思います。しかし、哲学はその時代の価値観の全てをその底辺で支えています。
古の哲学者のレジェンドたち・・プラトンやソクラテス、アリストテレス、エピクロスなど紀元前のギリシャの哲学者から、中世ヨーロッパの信仰を背景にアウレリウス・アウグスティヌス。神学者である、あのオッカム。アクィナス。近代には、ホッブス、デカルト、ニュートン、バークリー、ヒューム、ルソー、アダム・スミス、カント、ヘーゲル。19世紀には、キルケゴール、マルクス、鉄人ニーチェ、ソシュール、デューイ、僕の大好きなフッサール、べルクソン、ハイデガー、サルトル。日本では西田幾多郎先生。更には20世紀のビックネーム、ジャック・デリダまで。。
実は彼らの提案してる内容は、その時代に生きる人間達の「ゲシュタルト」の底辺をささえる通念や価値観、または、広い意味での常識として採用される我々の「人也(ひとなり)」でもあるのです。
当然、「常識」ですから、全ての社会活動を支える基盤に影響します。
経済や風俗、文化、全ての人間活動がその時代の哲学の提案に影響を受け、実は宗教さえも、その影響をまともに受けています。
キリストや仏陀。彼ら宗教的な偉大なカリスマ達も、信仰を強要したのではなく、新しい「哲学」を』提案しただけの事です。
現代に生きる我々、現代人は実は、この「哲学」に著しく乏しいのです。
イデオロギーや方法論は、細かく吟味しますが、その全体を支える「哲学」としての技術が乏しいため、新しい代替え案を指し示されないと、どう動いていいのかがサッパリ解らなくなっています。
「哲学」とは、自分の頭で考える能力を習得するものです。
人の頭で考えた何かを採用する事は、その人の生き方に反映されないのです。
あるテクニックを習得し、その公式を身に付け、問題を解く・・。
それは学習塾で身に付ける、問題を解くテクニックですが、そのまま生きているのが、現代人です。
重要な事は、問題を回答する事ではなく、「考える事」が重要です。
「赤信号ではどうする?」という、設問に、一般では常識的に「止まる」という回答が常識的に導かれます。
それを知っていれば、「優秀」となるのが現代での通念です。むしろ「進む」と答えれば、「どうかしてる」と思われます。
しかし哲学でのアプローチは、「何故、止まる必要があるのか?」を吟味する必要があるのです。
その人也の答えが沸き上がるはずです。
「止まら無ければ、事故をおこす」から・・。「じゃ、車も人も来なければ?」・・。「その場合は安全だけど、規則だから・・」。「規則を守る為に、赤で止まるのか?安全を守る為に止まるのか?」
この様にして、答えが出ないものを考えていき「自分はこの様に考える」という姿勢が、その人の「人也」を支える「ゲシュタルト」の獲得になって行きます。
「赤で止まる」が意味を離れ、「そうする事が当たり前」にただ単にすげ変わった現代人は誰かに考えて貰わなければ、判断すら出来なくなっています。

「では自分の頭で考えてみましょう!」
実は、我々PrimalRayでは、こう言っているだけです。

現代は「ビックバーン理論」で宇宙の成り立ちを考えています。
特異点という超ミクロの領域が、ある日、大爆発を起しました。
その為、半径138億後年の巨大な空間が出現します。
現在、我々が住んでいる「宇宙」です。
この宇宙は三本の座標軸で表現出来る、三次元空間である事は、我々は通念的に知っています。
その為、「ここ」という場所が想定出来ます。
ある任意の場所を原点として、X軸に10。Y軸に10。更にZ軸に10。と座標を移動すれば、「ここ」と言う、ある場所が示されます。全ての地図やGPS、グーグルマップもこの概念で共通のルールを持っています。

では、その特異点を宇宙の始まり、「特異点」を原点に、天の川銀河のある、我々太陽系第三惑星である、地球の位置をこれで想定してみます。

20130701-1


この画像は、そのように「ここ」としての地球の位置を、座標で表現しています。
さて・・。注目して頂きたいのは、この位置関係から見えてくる大変大きな矛盾です。
ビックバーンは半径138億光年の球体です。誕生して以降、この時間を超えている事はあり得ません。
しかし仮に地球の位置をそこと想定した段階で、宇宙の中心を外れるため、当然、前後に差異が発生してしまいます。つまり、地球から見て、宇宙の壁面・・この場合はビックバーンによって出来ている、宇宙空間の限界面が、88億光年のところに見えたとします。その段階で、当然その逆側には,想定した原点(特異点迄の50光年+138億光年=)188億光年の彼方に反対側の壁面が存在してしまいます。
なんと、宇宙誕生より50億年も昔の壁面が存在する事になってしまうのです。

お解りになりますか?単純な足し算です。
しかし、この矛盾に気付かない現代人は沢山います。自分には関係のない世界だからです。
でも、この意味を考えてみると、大変な事に気付くはずです。
それは、我々が常識として覚えて来たものは「嘘かもしれない!」という事実です。
科学者もこの矛盾に気付かないはずが有りません。
その為、宇宙の臨界だの、宇宙の地平だの、、いろんな理屈でそうはならない言い訳をつけています。

実は我々の根本を支えている、現代人が信じきっているこの宇宙モデルも、現代の神話に一つで、未だに解明されていません。その宇宙を支えてる力は「重力」と言う力だとしていて、ニュートン物理学、更にはアインシュタインの一般相対論をベースに、この宇宙論を展開し、その発想、現代の価値観を支えながら、我々の常識を生んでいます。
そして経済活動を行い、国を運営し、国家とグローバルな日常が出来上がっています。
でも、その根本は既に間違っていて、多くの科学的観測データーは、このビックバーン理論を解体し始めています。
既に100年以上前の科学を頑に守り続けている通念では現代で通用するはずが有りません。
統計によれば、パソコンは18ヶ月で性能が倍になっています。
一年半前のパソコンは価格が半額になるスピードです。
相変わらず、日常の何かを常識として疑う事さえ失って生きる現代人は、まるで全てを他人事にして生きているのも同じ・・。それで満足して生きる事等、出来るはずが有りません。

自分の頭で考える為の技術の獲得。PrimalRayで提案している幾つかのロジックは、現代に通用する「哲学」の創造なんです。
いかに事象を関係を持つか。ここに置かなければならないその関係を支える「基軸」は皆さんの「意識」です。
全ての現象とその体験は、皆さんの意識が支えている以上、理解をするのは「現象」では無く、その支える側の「意識」です。意識を理解する事無く「幸せ」は有りません。
さらに、「意識」と相互作用を支える「物質」との間に現象が起きます。
「意識側」を追求する事で、「物質側」を否定する事も間違いです。
意識は物質を通して、体験する事でしか、理解する事が出来ないからです。
スピリチュアルかマテリアルか?物質主義か精神主義か?この二項対立した、二者択一を迫って来たのが現代です。これは、全くの間違いです。
この二つは関係し合いながら、一つの事象を支えています。
どちらかだけを手にすれば解決するものではないのです。

では、何を始めればいいのか?
先ずは、この「モノ」との関係を通して、我々が生きている「現象界」または「事象世界」を理解します。
「そんなものは既に常識としてしている!」という、声が聞こえてきそうですが、ここで表したこの宇宙モデルの矛盾は、至る所に存在しています。
その矛盾は「問題」では無く、人間の本能に書き込まれた「真理を知りたい!」とい根本的な欲求を満たす為の、一つの推進力です。
その推進力は「好奇心」として作用しながら、我々の存在意義を明らかにする為の冒険を支える「勇気」に変わります。

この旅を終え、スタートであったゴールに戻る頃には、宇宙の真理や秩序を学んでいる事でしょう。
それは自分を解放し、勇気と自信を与え、大切な兄弟達を支える、何よりの「力」になっているはずです。

その行程のモデルは、13段階有ります。
まずは、その各工程を理解しましょう。
その第一歩が今回のこの記事に書かれています。
これ我々は次元観察子「ψ1」と「ψ2」という関係性を理解する為のアイディアです。

次回から、この段階を少しづつ解説します。

次回をお楽しみに!!
















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