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フォロークラスでの補足と、アサナの誤解を解説をしました。

Category : 日々修行。。
現在Primal Ray では、ヨーガのアサナ解説を行う「フォロークラス」という特別クラスを月一回のペースで行っています。
クラスを担当してくれているのは、KayoさんとYukariさん。彼女達は、既に四年以上、僕の直系として技術を高め、ヨーガに対する理解も深め、すっかり独り立ちできるスキルを身につけています。
このクラスではヨーガの取り組みの一つであるアサナの基本を、我々の得意としているアシュタンガヨーガ ヴィンヤサスタイルを利用しながら取り組んで行きます。
アサナのスタイルには色々あり、どれも優秀であり、やり甲斐と楽しみ方があります。中でもアシュタンガヨーガ ヴィンヤサスタイルは、現在のアサナでは、スタイルのメインストリートに当たり、取り組まれている場所も人々も大変多くいます。ただ難点は、そこそこ難しいという側面です。
柔軟性、若干の筋力、集中力、何よりやってみたいという興味や好奇心が求められ、誰にでも合うスタイルでは無いのは確かです。
では何故Primal Payでは、そのスタイルなのか?
そこには概ね三つの理由があります。
一つ目は、確かにアサナに向かうそのものには多少の困難を伴うにしても、ヨーガに向かう身体を手にすることが目的であり、アサナを追求している訳でないこと。
二つ目に、ここで理解する内容が身に付くことがアサナを習得する為には不可欠であり、身に付く過程でアサナを習得されていること。
三つ目に、しかしそれはアサナを習得したことによる「五気」の理解と完成に至ることであり。その為には、この取り組みは絶対必要なプロセスであること。

難しく聞こえるかもしれませんが、つまり単語として、アサナとヨーガを使い分けています。

分かりやすく野球を取り上げてみるとその違いは歴然です。
皆さんが野球を志したとします。
野球は走攻守と三つの取り組みがあり、ここに基本があります。
この走攻守のバランスを自らに習得することが、基本中の基本で、ここに違和感を持つ者は野球に取り組む準備や覚悟を再検討する必要があります。
ここの準備に問題が無ければ、走攻守の基本に沿って、自分の適材適所を見つけ、守備とバッティングに取り組みます。
そこでも、基本で培った走攻守で鍛えた身体は野球に対するパフォーマンスを十分に発揮する事となるはずです。

例えて、貴方が投手を志したいとします。
投球ホームには色々なスタイルがあり、どれも優秀で楽しむことができます。
ダルビッシュのスタイル、上原のスタイル、田中マー君のスタイル。どれも取り組み甲斐があり優秀です。
これをピッチングと言います。
しかしそれは野球に取り組む為の一側面で有り、全てではありません。
打撃でも同じ事が言えます。
Ichiroのスタイル、Aロッドのスタイル、カノーのスタイル、松井のスタイル。同じヤンキースのチームでありながら、全く違います。どれも優秀で、身に付けて損はなさそうですが、これをバッティングといい、野球の取り組みに対する、一側面です。
どれも時間をかけて取り組んでも十分な満足になるはずですが、これを習得する為には全ての時間を費やすことは、野球を楽しむこととは逆の働きになっています。
最も細かく言えば、ピッチャーでは、変化球のスタイルがあります。所謂、球種というものです。
それなりのトレンド、流行も存在し、カットボールやスプリットフィンガーボールなどが、現在のMLBでの流行です。
どれも習得すに十分な効果と取り組み甲斐をあたえてくれます。
しかし、それを変化球を習得する行為といい、野球に取り組む一側面でしかありません。

以上は全ての大切ですが、全て一側面を支える行為です。
ではしなくていいかと言えば、した方がいいに決まっています。
ただ前提は、それは野球に取り組む側面であり、本筋は他にあることを知っているかが前提だということです。

話をヨーガに戻せば、アサナはヨーガの一側面でしかありません。
しかし、現在では指導員がヨーガとアサナの違いを理解できていない事が多く見受けられます。
ヨーガスートラを持ち出すまでもなく、ヨーガとは心の働きにたいする取り組み全般をいいます。
その一側面にアサナがりあります。

ヨーガとは、心の作用を制御することで可能になる充実した人生への取り組みをいい、このような事を提案すれば、「時代錯誤」だの「怪しい」「胡散臭い」などと言われてしまいます。最もこれは、ヨーガとアサナを混同している自称プロの方々から言われかねない中傷です。

ダルビッシュやマー君を目指すのもけっこうですが、まずは走攻守です。
IchiroやAロッドもこの基本の習得から全てが始まりました。

その基本こそが「五気」の理解であり、これが全ての底辺です。
ここから始まり、ここに戻る。
基本の基本がここにあります。

この様な最も基本の取り組みをしないまま、何かを積み上げても、ヨーガに取り組んでいるとは言えない段階がやってきます。
キャッチボールでカットボールや160kmオーバーのスライダーを投げられて誰が喜ぶか?
アドバンス アサナを習得したならば、煩わしいことはなくなるべきです。

僕以外の指導者がここを理解し、このコンセプトを後輩に伝いていく…。
理想のクラスが行えていることが、まさにアサナ主眼を置かなかった一番の果報だと思っています。
そこまで頑張って、このスキルを取得し確実に進化しているPrimal Ray の指導員たちの骨の太さと実直さ、更にクレバーで聡明な意識に感動すら覚えています。

是非、ヨーガを志す多くの人達にこのクラスを体験して欲しい。。
二月も有ります。
興味があれば、是非、お問い合わせください。
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