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ブログレクチャー『チャクラに関する解説』

Category : ブログレクチャー

現在Primal Rayでは、初級入門者対象の「3回コース」を開催中です。
ここでは、その「3回コース」に対するフォローをしながら、理解を深めていきたいと思います。

まず始めに最も大切な三つの重要事項を解説します。

その第1は「五気」
その第2は「複素体」
そして・・
その第3に「チャクラ」です。

これは「ハタヨーガ」(身体を通して行うヨーガの全ての総称)の絶対的基本の基本です。
しかし現在のヨーガ(ヨガ)の世界では、この要素に関する説明は、殆ど行われていないようです。
これを理解するためのトレーニングとしてハタヨーガは発展していきました。
ならばこれを説明しないヨーガは、その目的を忘れ、「手段」だけを真似してのも同じで、その結果は獲得出来るはずはありません。
つまり「どのように行うか?」だけは説明しても、「何の為に行うか?」には答えていない事になります。
それでは、どこに行きたいかを明確にしないまま、時刻表と地図を持って旅に出かけるのと同じです。
散々歩いて、どこにも行き着けない事になります。

実際、我々に身近にもこのようなヨギ(ヨギーニ)は恐ろしく沢山います。

自身に経験的に「この指導者ならば、答えをくれるはずだ!」と思い込み、頑にそれを探しまわっていきますが、ヨガは何を学び、何を習得するか・・
又は、自分自身がそれを通してどうなりたいか・・ここが明確でないまま、「アサナ」(ポーズ)を行えば、何かが身に付くと信じて疑わない為、何十年それを行ったとしても、身に付くのは精々、身体の柔軟性程度です。

始めに上げた、最も重要な三つの要素のどれ一つとっても理解しないままでは、何も始まりません。
しかしこの三つの要素を理解する事は、その三つを体験する事で完了します。
ハタヨーガはここが、飛び抜けて素晴らしいく完成されています。

これを段階的に習得する事が、Primal Rayのフィジカルワーク(αレベル)の取り組みです。

今回のブログレクチャーは、この三つの中でも最も誤解されている「チャクラ」に関する解説です。

この単語(ターム/グロッサリー)はかなり大きく誤解されながらが一人歩きしています。
中でも、自称「スピリチュアリスト」を自覚する方々が、これを全く理解していないのが大問題です。

「チャクラ」とは決して怪しげで得体の知れない、おどろおどろしいものではありません。

まずは下の画像をご覧下さい。

チャクラ


ご存知の方も多いと思いますが、画像下側にあるものは「ホルモンの内分泌腺」です。
フィギアにマークしてある部位は、「チャクラ」の位置です。
お気づきの様に、ぴったり同じ位置に当たります。

つまり、「チャクラ」とは「内分泌腺」だ!・・と、結論づけたいところですが、そんなに単純ではありません。
それは、第2の重要事項「複素体」との関係が有る為です。

この「複素体」に関する解説は次回に譲る事として、概略だけを画像にまとめてみました。

複素体

人間の身体をどのように理解するかに依るのですが、ヨーガでは人間の身体は「複構造」になっていると考えています。

「アンナマヤ・コーシャ(食物鞘)」
「プラーナマヤ・コーシャ(生気鞘)」
「マノマヤ・コーシャ(意思鞘)」
「ヴィジュナーナマヤ・コーシャ(理知鞘)」
「アーナンダマヤ・コーシャ(歓喜鞘)」

この五つの身体です。

ベーダ哲学や「アーユル・ベーダー」等ではお馴染みのこの概念。
俗に「鞘(さや)」と呼ばれるものです。

Primal Rayではこの五つの「鞘」構造を「複素体」と呼んでいます。

簡単に記号化すれば・・
「肉体/身体」「生命力・エネルギー」「意識(心)・思考」「感情・魂」
この四つを一つに束ねて「人(人間)」とします。

この四つは分離不可能で、どれか一つ欠けても、「人」では無くなります。
また、どれか一つだけを取り出して「人」とも定義出来ません。
全部で「人」です。

「チャクラ」はこの全ての身体構造に全く等しく働きかける部位であり、同じ位置にあり、その各構造に対して、その構造独特の働きをします。

言い換えるなら・・
「食物鞘」(αレベル)プラーナマヤ・コーシャでは、身体の位置として認識するべき目印として確認出来ます。
下から「会陰」「丹田」「臍」「胸(心臓)」「喉」「眉間」「頭頂」

「生気鞘」(ψレベル)プラーナマヤ・コーシャでは、生命力/力/パワーと直結する部位・・ホルモン内分泌として働きます。

また「意思鞘」(Ωレベル)マノマヤ・コーシャとしては、その全く同じ位置にある「神経叢」として働き、人の神経やシナプスまたは意識の活性に大きく関わります。

そして最後の「理知鞘」(φレベル)ヴィジュナーナマヤ・コーシャでは、人間の最も根源的な存在や生存・・何に為に存在し、何をなすべきか?など、究極の目的に魂を導く為のルートを指し示す働きをします。
俗な言い方では「悟り」に導く・・と言い換える事も出来ます。

この幾つかの段階をプロセスとして取り組むのですが、「ハタヨーガ」はこの
「アンナマヤ・コーシャ(食物鞘)」「プラーナマヤ・コーシャ(生気鞘)」「マノマヤ・コーシャ(意思鞘)」迄しか、取り組む事は出来ません。
それ以降は「ジャンル」が変わります。
その向うは「ラージャ・ヨーガ」の担当です。

しかし、ここ迄に、各段階の「チャクラ」の扱いは身体を通して理解しています。

その手段と全く同じ論法/プロセスで、これ以降も取り組みを行う事が出来ます。

実数も虚数も+−×÷は論法で行えます。
実数と虚数に計算の違いはありません。

しかし、実数の計算を学ばなければ、虚数を扱う事は出来ません。

ヨーガも同じです。
身体のヨーガも意識のヨーガも、扱う段取りは同じです。
ハタヨーガとラージャヨーガに大きな違いはありません。
強いて言うなら不記号(−)がついている様なものです。

この段取りを、無理なく段階的に身に付けるなら、「アンナマヤ・コーシャ(食物鞘)」「プラーナマヤ・コーシャ(生気鞘)」「マノマヤ・コーシャ(意思鞘)」迄の段階を、体験する事しか理解を深める事は不可能です。

結論を言えば、「ホルモン内分泌腺」を刺激して、自ら身体の内分泌調整を行える技術を身に付けます。
そして、神経叢の刺激。
シナプスを活性化して、完全に意識が覚醒した状態を維持出来る様にします。


僭越ですが・・私事・・。
僕はこの技術を利用してかなり合理的に一年の営みを操作しています。

例えば、一年に体重は15kgほど増減します。夏は細く涼しい身体が快適で、冬は太く太った暖かい身体が快適だからです。
これはダイエットではなくホルモンを利用します。

年間520本、映画を見ます。
本を一冊読む時間は・・早ければ25分。600ページを超える分厚い本でも4時間もあれば読めてしまう。
睡眠は平均3時間程度。一日の摂取カロリーは800Kcalから1000Kcalで、ベンチプレスは100kg。スクワットは140kgを扱います。
これ全部、ホルモンが対応してくれています。

その技術は「五気」。五つのエネルギーバランスがコントロール出来てこそです。

「五気」に関しては、また次回に解説しますが。。

これを全部学ぶ事を、ハタヨーガは要求しています。
それ意外でヨガを行っているならば、それは「ストレッチ」でしかありません。

さらに、指導者がその人の内分泌や神経叢を外から操作する事は不可能です。
自分自身が身に付けた「スキル」がその操作を可能にします。

絶対忘れてはいけない事は、ヨガ(ヨーガ)実践であり、宗教や神秘主義ではありません。
全員が習得可能なスキルです。
体験した事を元に取り組みを深めて下さい。
信じる行為は絶対厳禁です。
そもそも「信じる」行為はスピリチュアルとは真逆な行為です。
試せば解る!

まずは「チャクラ」から・・。

次回のブログレクチャーも、お楽しみに!



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